沿革
昭和58年 4月 |
現理事長、新實啓悦が吾子のために施設設置を発起、志を同じくする親に呼びかけて話し合いがはじまる |
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昭和62年 9月 | 社会福祉法人設立認可 |
昭和63年 1月 | 建設工事着工 |
昭和63年5月 | 竣工 |
昭和63年7月 | 知的障害者更生施設「久喜啓和寮」開設(入所定員50名) |
平成元年12月 | 知的障害者短期入所事業開始 利用者4名、久喜工業団地、株式会社なとりの協力で就労実習はじまる |
平成 6年 1月 | 地場製品として味噌製造をはじめる |
平成 6年 10月 | 地区内に一戸建て民家を借りて自活訓練をはじめる |
平成 6年 12月 | マラソンサークル6名と現理事長がホノルルマラソンに参加、完走する |
平成 7年 1月 | 地元協力者の支援でマラソンクラブ立ち上げ |
平成 9年 4月 | 地区内に一戸建て民家を借用。「生活ホーム清久」開設 |
平成 9年10月 | 国の知的障害者ケアガイドライン試行事業を受託(平成15年3月31日事業終了) 国、県、市の補助による自立生活支援ホーム(地域交流スペース併設)完成 |
平成10年 3月 | 入所利用定員60名、短期利用定員4名の定員増認可 |
平成10年 4月 | 「久喜啓和寮」増築、入所10名増、地域交流スペース併設(自立生活支援棟と名づける) |
平成10年10月 | 「久喜啓和寮通所部」(定員7名)開設 |
平成11年10月 | 「埼葛北障害者生活支援センターきらら」開設(ふれあいセンター久喜内) |
平成16年 6月 | 「久喜市障害者就労支援センター」(三障害)開設(ふれあいセンター久喜内) |
平成18年 9月 | 通所授産施設「ワークセンターけいわ」(定員35名)開設 久喜啓和寮作業棟併設 |
平成19年 4月 | 知的障害者更生施設「久喜市いちょうの木」指定管理業務開始 「埼葛北障害者就業・生活支援センター」開設(ふれあいセンター久喜内) |
平成22年 3月 | 「ワークセンターけいわ」と「久喜啓和寮」を一体化し、「久喜けいわ」に名称変更 |
平成22年 4月 | 児童デイサービス事業所「久喜市立のぞみ園」指定管理業務開始 |
平成22年 5月 | 「埼玉県地域生活定着支援センターけいわ」開設(ふれあいセンター久喜内) |
平成23年 7月 | 「子どもの発達支援巡回事業」開始(埼葛北障害者生活支援センターきらら) |
平成24年 4月 | 「久喜市趣味の家」「久喜市ゆう・あい」指定管理業務開始 |
平成26年 4月 | 「障害者生活支援センターきよく」(特定相談事業所)開設 グループホーム、ケアホームの一元化に伴い「ケアホーム清久」を「グループホーム清久」に変更 |
平成26年 7月 | 「生計困難者相談支援事業(彩の国あんしんセーフティネット事業)」開始(久喜けいわ) |
平成27年 1月 | 「機能訓練棟(避難スペース)整備 |
平成29年 7月 | 「ワークハウス コムラード」(定員20名)開設 |
平成30年 4月 | 「久喜市基幹相談支援センター」開設(ふれあいセンター久喜内) 「埼葛北障害者生活支援センターきらら」が「久喜市障がい者生活支援センターきらら」に名称変更 |
平成31年 4月 | 「久喜けいわ」就労移行支援事業定員15名を定員6名に変更 |